愛川聖苑へ葬儀用生花を即日配達致します。
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愛川聖苑の御通夜への配達は当日の16:00頃までにご注文頂ければ間に合います。









弔問のしかた
《不幸を知ったとき》
近親者や友人たちは
すでに「危篤」の知らせでかけつけていた人は、そのまま、悲しみに力を落とした遺族を助ける立場に回ります。動きやすい服装で、女性は弔問客に備えて台所のこと、部屋の片づけなどに、男性は近親者などとの連絡、走り使いや力仕事などにあたります。使いや電話・電報で急を知った親せき、友人、同僚、部下などは、とにかく、とるものもとりあえずかけつけます。
なにしろ気も転倒している折でもあって、通知がもれることも考えられますが、通知がなくても、不幸を知ったらかけつけましょう。
遺族にお悔みをのべ、「一目会ってやってください」と言われたら、静かに対面します。遺族も悲しみに一生懸命耐えているのですから、弔問客がとり乱すことはマナーに反します。
できればお手伝いを申し出ましょう。しかしその場の具合でお断りがあったら、静かに引きあげ、また通夜に出直すようにします。
近所の人たちは
「遠くの親類より近くの他人」ともいいます。
遺族にとっては、ふだん親しくしている近所の人たちの協力はとても心強いものです。近親者同様、家の内外にすすんでお手伝いに回ります。買い物を引き受けるとか、小さな子がいたら預かるとか、また、急のことで夜具、座ぶとん、食器そのほか不自由なものがあったら、貸してあげれば、どんなにか助かります。
とくに親しい関係でなければ、お悔みをのべてすぐに引きあげ、改めて告別式に参列します。
遠くで知らせを聞いたら
近親者なら、すぐに支度をしてかけつけます。電報や電話で「いつ行く」旨を伝えますが、とにかくとりこみ中ですから、電話をかけるにしても簡単にして、わざわざ遺族を呼び出すようなことはせず、用件だけを伝えるようにします。事情があってすぐに行けないようなときは、とにかく弔電を打ちましょう。出かけられない場合は、改めてお悔みのてがみを書きましょう。
夫の留守中に知らせを受けたら
とにかく連絡がつく場合はすぐに連絡をとって、その指示に従います。もし連絡がとれない場合は、相談できる親せきや友人に、また職場関係の方がなくなったのであれば、同僚や上司の方にうかがってみるのがいいでしょう。
夫がすぐにでもうかがえない場合は、「折あしく主人が留守中なので、わたくしが代わりにお別れさせていただきにうかがいました」と、夫に代わって弔問します。遺族とも親しい場合は、手伝いを申し出ます。
香典は持っていったほうがいいか
香典は通夜か葬儀・告別式のときに改めて持ってゆけばいいのです。なにしろ、まだ亡くなったばかりで気持ちの準備もできていないし、受付の態勢も整っていないときに持参するのは間違いのもとです。
おくれて不幸を知ったら
事情があって不幸をおくれて知った場合は、すぐにお悔みにうかがいます。告別式や埋葬のすんだあとならば、祭壇、仏壇、お墓に香を手向けて冥福を祈り、遺族には、おくれたお詫びとお悔みのことばをのべ、このときに香典、供物などを供えます。
《弔問の服装》
不幸のしらせでかけつけるときは、喪服を着る必要はありません。その時の状況にもよりますが、じみな服装なら、ふだんのままでかまいません。化粧もはででないように心掛けます。親しい人なら、手伝いをするつもりで、働きやすい服装でおとずれます。とくに女性はエプロンを持っていくといいでしょう。
弔問のマナー
《弔問のしかた》
通夜に出席するべきか
本来、通夜は身内の人やごく生前に親しかった人たちが集まって、故人の思い出にひたりながら一夜、最後の別れをするものです。その意味からいって、親しい人は当然通夜に出席すべきです。
どうしても告別式に出席できない事情で前夜の通夜に顔を出す、ということもあります。
遺族の気持ちとか、近ごろでは住宅事情ということもあって、それほど親しくない人は、かえってうかがうのが迷惑という場合もありますし、また一方では、お通夜が淋しくてはと、できるだけたくさんの方に出席してほしいと望んでおられるかもしれません。
出席すべきかどうか迷ったら、そっと世話人の方にでもうかがってみるとか、自分と同じような立場の人と相談するといいでしょう。
香典はどうするか
香典は、通夜あるいは葬儀・告別式に持参します。そのいずれでもかまいませんが、通夜に出席するならば、その折に持っていったほうがいいでしょう。
通夜で、受付などが設けられていない場合は、焼香のときに霊前に手向けます。
弔問の時間は
昔は通夜といえば文字どおり夜を徹して行われましたが、近ごろでは、半通夜といって、だいたい夜六時くらいから始まって、一応、九時か十時ころに終わり、外からの弔問客が退出したあと、遺族・近親者で静かに故人を見守るというのが一般的になっています。
読経や祭詞奏上のまえにおとずれ、あまりおそくならないように退席します。
通夜の席では
先客にあいさつした後、まず遺族の方にお悔みをのべます。
お悔みのあいさつというのは、むずかしいものです。じょうずに話そうなどと思わないことです。それより、のこされた方の思いや悲しみを思いやることが第一です。あまりに流暢なあいさつからは誠意や思いやりが感じられないものです。伏し目がちに、声を落とし、ことば少なにお悔みのことばをのべます。たとえば、「たいへんでいらっしゃいましたね。どんなにお力落としでしょう。お悔やみ申しあげます。おつらいと思いますけど、どうぞお体に気をつけられて…」「このたびは、おとうさまがおなくなりになりましたそうで…。みなさま、一生懸命ご看病なさいましだのに…。さぞかしお力落としのことと存じます。なんと申しあげたらいいのか…。ごりっぱな方でしたのに…。もう少し長生きしていただきたかったと、残念でございます。」
出席者同士、久しぶりに顔を合わせることも多いのですが、こういう席では、個人的な話題でおしゃべりすることは控えます。
通夜の儀式が始まったら
通夜の席があらかじめきめられていたら、そこに座ります。そうでない場合は、ふつう近親者とか長上の方が上席につき、あとは先客順に並びます。
仏式ならば、僧侶の読経に続いて順次祭壇の前に進んで線香をあげ、拝礼します。
神式では、神職の祭詞奏上に続いて順次玉串を捧げて拝礼します。
キリスト教式の場合は、司祭〈司式者〉の聖書朗読のあと、棺を囲んで一同で祈って讃美歌を歌い〈プロテスタント〉、聖歌を合唱〈カトリック〉します。献花の用意があれば順次献花します。
通夜ぶるまいの席では
一般の通夜では通夜の儀式に続いて弔問客を軽い食事や酒でもてなす習慣が今も残っていますが、愛川聖苑(愛川町)の場合は生活改善申し合わせにそって通夜ふるまいは行われていません。
《弔問客の服装》
通夜の状況によりますが、ふつう通夜の弔問なら略式喪装程度がふさわしいでしょう。
男性ならダーク・スーツに黒ネクタイ、女性なら、じみな色無地紋つきのきものに黒い帯とか、じみな無地に近いきものに黒紋つきの羽織あるいは、じみな色・デザインのスーツやワンピースなどがよいでしょう。アクセサリーは極力控え、化粧もはでにならないようにします。当然靴やハンドバッグは黒またはそれに準じるものにします。
勤め先から直行しなければならないような場合は平服でかまいませんが、あまり派手なシャツやネクタイは困ります。女性の場合も、アクセサリーをはずして化粧も控え目にし、気になるようなら、胸にさりげなく黒いリボンをつけて喪を表してもよいでしょう。
1
前の人が焼香をし終わるのをまって立ち上がり、霊前に向かって静かに進む。数珠(じゅず)は左掌にかけ、伏し目がちに、やや中腰で。
着座以外の場合は、参列者の後ろに付き順番を待つ。
2
焼香台より1歩ほど手前で立ち止まり、
喪主に向かって一礼をする。
反対側の親族の列に向かって一礼する。
3
焼香台の前まで進む。
4
祭壇に向かって軽く一礼する。
5
右手で焼香とって、おでこ付近に上げ香炉にかける。3回焼香の場合は3回繰り返す。1回焼香の場合は1回。
司会からアナウンスがあります。
6
正面の写真または位牌をじっと見つめながら右掌を数珠の中に差し入れて合掌礼拝する。目を閉じ、頭だけ深く垂れる。その時間は早口にナムアミダブツを三回唱えるくらいが目安。
7
終わったら一歩さがり、再び僧侶に深く一礼する。
8
向きをかえて喪主に向かって一礼する。
9
向きをかえて反対側の親族の列に向かって一礼する。
弔問客の迎え方
《弔問の受けかた》
弔問客に対しては、遺族が玄関に出迎えることはしないのがしきたりです。
玄関先でお悔みのあいさつをされる弔問客には、その場で弔問を受けます。無理に上がっていただく必要はありません。
茶菓の接待もする必要はありません。無理に引き止めたりしないことです。
弔問客の帰られるときも、遺族はお見送りはしないのが礼儀です。これは、喪に服しているということで遠慮するという意味からのもので、この習慣は今でも守られています。
《弔問客を迎える服装》
悲しみの中だからといって、とり乱した姿で弔問客を迎えるのは礼儀にはずれます。髪の乱れをなおし、服装もきちんと整えて弔問を受けます。
なかには改まった服装で来てくがさる方があるかもしれません。喪服を着る必要はありませんが、遺族としては、たとえば男性ならダークスーツに黒系のネクタイ、女性ならば地味な着物に黒系の帯、または地味な色・デザインのワンピースやツーピースといった、いわば略式喪装程度の服装がいいでしょう。
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